10秒あればできる婚活パーティーでのメモの取り方を解説

婚活パーティ―あるあるの1つが参加したパーティ―の異性の顔や特徴が一切覚えられなくて、せっかく自己紹介タイムで全員と話したのに誰が誰だかわからなくなることです。

僕も最初の頃はまさにこの現象に陥って、選ぼうにも顔やプロフィールはもちろん、番号すら危ういような状態でした。かろうじてなんとなく「確かあのあたりの人が好印象だった」というおぼろげな記憶でカップリング用紙に記入した記憶があります。

本当はちゃんとメモを取るべきなんでしょうけど、会話に必死でそれどこじゃなくなってしまうのが婚活パーティ―の難しいところです。

今回はそんな婚活パーティ―での正しいメモの取り方、覚え方のコツをご紹介していきます!

メモを取らずにいると誰が誰だかわからなくなる

最初に失敗談を紹介しておきます。「メモなんて取らなくても平気でしょ」って思っている人ほど結局後悔する可能性が高いですよ。

僕の場合は婚活パーティー初心者だった頃はメモを取りませんでした。取らないというよりは取る時間がなくて空欄になってしまうことが多かった。

取りあえず異性から好印象を得るために会話を盛り上げることに集中しすぎて全員と話し終わった後に「あれ?自分の好みの女性って何番だっけ?確か15・・・いや16だっけ?」と混乱する始末。

当てずっぽうでなんとかその場を凌いでいましたが、もし番号を間違えたり好みの異性が完全にわからなかったら全く意味がないですからね。

婚活パーティーって1人と話せる時間は5分前後しかないし、初対面なので記憶も簡単に飛びます。よっぽど美人とか相性が良い相手なら覚えていると思いますが、実際は「誰にしようか迷う」ぐらいのスペックってことが多い。

せっかくカップリングできた相手に関しても年齢や名前まで覚えてないことが過去に2~3回ぐらいありました。僕の記憶力は想像以上にポンコツだったみたいです。

メモはパーティー中はもちろんパーティー後も役立つことがあるので絶対にすべきです。

メモは基本的に単語のみで記入

婚活パーティ―だと1人あたりと話せる時間ってせいぜい3分~長くても8分程度です。

この短い時間の中で相手に「この人イイな」と思わせないと選んでもらえませんし、プロフィールうんぬんよりも会話の質が求められるので正直言って会話中にメモを取る暇なんてありません。

たまに会話しながら器用にメモを取っている人も見かけますが、そんなことができていたら最初から苦労しませんし、いくらメモしたところで会話の質が下がってしまったら意味がないのがまた難しいところです。

かといって会話をしてからメモを取ろうとしても男の場合は移動する時間になってしまいますし、女性もすぐに次の男性が話かけてくるので正直10秒ぐらいしか時間がないんですよね。

つまり、メモを取るにはいかに短い時間の中で相手の特徴をとらえたことをかいつまんで書いて置けるかが重要。

僕も最初の頃はメモを取ることすらできずに、カップリングタイムになって誰が誰かわからなくて当てずっぽうで書いてしまうという失敗を何度もしてしまいました。

例えば「優しそうな性格で年収は400万円。音楽好きで趣味はカラオケ。埼玉から来ている。」なんて書ければいいですが、実際こうやって書く暇は全くありません。

だから書くとすれば「優・400・カラオケ・埼玉」とだけ書きます。メモは自分が分かればいいので特徴とか情報を羅列するだけでOKです。

特徴を書いただけだと結局自分が良いと思ったのか容姿的に無理だったのかさえわからないので評価も書いておく必要が出てきます。

カップリングタイムは第一希望~第五希望ぐらいまで書けるので優先順位をつける必要があるので。

僕が実践しているメモの取り方

人によってメモの取り方は違うと思いますし、結局自分がわかりやすかったら問題ないのであくまで目安程度に見ていただければと思います。

メモに書く内容

時間がないことが大前提なので10秒程度で記入できる特徴を掴んだ単語を記入していきます。最低限必要な情報をまとめるとこんな感じ。

メモを取る内容
  • 相手に対する評価
  • 番号
  • 名前
  • 年齢
  • 出身
  • 特徴(楽器をやっているとか)

一番最初に番号を記入します。そうしないとまず誰が誰だかわからなくなるので忘れないように記入してください。

名前はどうでもいいですが、もし仮に番号を忘れた場合でも名前を覚えていると番号がわかるようなパーティ―が多いので記入。

で、一番重要なのが相手に対する評価です。これは容姿重視でも話しやすさでもなんでもいいんですけどカップリングしたいかどうかの指標として使うのでメモしてください。

これをメモしないとカップリングタイプの際に優柔不断になって誰を選べばいいかわからなくなってしまうので、感覚でいいので記入しましょう。

相手にもし見られるとまずいので、自分にだけわかるような記入方法が好ましいです。例えば「◎・〇・△」みたいな感じでもいいですし5段階評価で「5・4・3・2・1」と番号を振るだけでもいいです。

【例】

  • 〇  25歳 青井 埼玉 カフェ巡り
  • ◎  26歳 田中 東京 脱出ゲーム
  • 2 28歳 工藤 東京 ネットフリックス
  • 5 23歳 みゆ 千葉 看護師 運動好き

余裕があれば「職業」だったり「共通点」も記入してもいいかもしれません。具体的に書く必要はなく、単語で十分。

この中で一番重要なのが相手の点数です。人によっては「顔レベル3」「性格3」みたいな付け方をする人もいますが、僕は取りあえずカップリングしたい度を簡単に数字や記号にして書いています。

【具体的な例】

全員と話し終えた時に本当に誰が誰だかわからなくなっているので最低限相手への評価だけは記入すべきです。

数字だけなら話ながらでもできますし、ほんの1秒あれば書けるのでこれだけは忘れないほうがいい。

人によっては顔の評価と性格的な評価を分けて書くこともあるのでお好みで。例えば【顔3・性格4】とか。

容姿的な好みと性格的な相性は別のものなので迷った時の判断材料として使えるので余裕がある場合はまとめて書くよりも分けた方がいいかも。

優先順位としては【相手の評価>名前>年齢>特徴≒出身】という感じです。

相手の趣味とか特徴ばかり記入しているとどんな顔だったのか、自分が良いと思っていたかどうかを思い出せなくてカップリングした後で後悔する可能性が高くなります。

メモを取るタイミング

これは挨拶した最初のタイミングと会話が終了した直後の2回に分けて行うのが自然です。基本的には会話中にメモを取るようにしないように。

メモを取るのが当たり前とは言っても会話中だと相手に失礼だし、会話がおろそかになって盛り上がらなくなる可能性が出てきてしまいます。

まず初めに「初めまして!○○番の○○です」と自己紹介を済ませた段階で「番号・名前」をメモしてください。会話が始まる前なので自然にメモを取ることができますし、それぐらいなら5秒あればできますからね。

余裕があればこの時に一緒に出身地とか年齢とかも記入しておきましょう。

会話が終了したら即座に「相手への評価」「特徴」を記入します。女性の場合は男性が席を立ってからじゃないと名残惜しさがなくなるので注意。

男性も席を立って次の人と話す前にささっと記入します。僕の場合は個室パーティ―に行くことが多いので、相手のブースに入る前に立ちながら記入することが多いですね。

もちろん、会話が終了してその場で記入してもいいんですけど、相手に選んでもらうためにはギリギリまで会話をしておく必要があるのでこの辺は臨機応変に。

興味のない人はいっそのことメモを取らない

全員のメモを取ろうとするのはやっぱり労力的にも大変ですし、時間が足りなくなってしまいます。

結局婚活パーティ―に参加してもいいと思える人って多くても2人~3人程度なので、ちょっと話してみて「この人は確実にないな」と思ったらメモしなくても構いません。

ただ、それでも「相手への評価」だけは書くようにしておくと後で見返した時に一発でわかりやすいのでおすすめ。

白紙だと「あれ?この人のことメモ取るの忘れたっけな」ってなってしまうので名前や年齢を書かなくても評価だけは絶対必要。最悪「×」とか付けておくだけでもいいです。

カップリングしたくない人に対して細かくメモを取っても意味ないですからね。

婚活パーティーは今まであまりモテなかった人が多いので容姿的に絶対に無理だった場合とかどう頑張っても会話が盛り上がらない人というのは一定数存在します。カップリングしても先がないので×一択です。

人数差があるなら1人の時間にメモを取る

婚活パーティ―ってちょうど同じ人数って少なくてドタキャンとかが必ず出るので12対10だったり、11対10だったり人数差が出ることが多いんですよね。

同性の人数が多い場合は無理ですが、異性の人数が少ない場合は必ずどこかで休憩する時間ができてしまいます。

ぼーっとしているだけだと時間がもったいないので、メモしきれていない時はこの時間を使って思い出して補足メモを取るようにするのがおすすめです。

僕は結構書き忘れることが多いので、一人になったタイミングで覚えている限りの話した相手の情報を細かく書いています。趣味とか共通点まで書ければ完璧。

細かく書いておくことでカプリングできた時に利用価値が高くなります。

例えばカフェとかに行って「そういえば○○さんって甘い物好きだったよね?」みたいな話をすれば相手は「覚えてくれたんだ!!嬉しい」ってテンションあがってくれますし、それだけで勝手に好印象を抱かせることができるのでフェードアウトされにくくなります。

メモを取る上で注意したいこと

メモ取りに正解なんてないですが、何度も参加してみてちょっと気を付けた方がいいことについて簡単にまとめてみました。

相手にメモを見られないようにする

結構これが難しい。席に座ってメモを取ろうと思うと必ず相手にも見えるような形になってしまうので注意してください。

例えば見られてもいいような書き方をするとか、小さい字でメモを取るようにするとかして相手に見られないように、もしくは見られてもいいように工夫する必要があります。

まぁメモ取っているのに横からわざわざ覗いてくるヤバい人なんていませんが、ちらっと見えてしまった時に不快にさせないことも重要。

特にメモの欄には「相手への評価」の部分がありますが、これを素直に記入すると相手から丸見えなので、その欄は無視して自分で独自に作っておいたほうがいい。

見られたらめっちゃ気まずいことになります。僕はこの欄は使わないようにしています。

会話中はなるべくメモを取らないようにする

何回も言っていますが、やっぱり会話する時は会話に集中しないといまいち盛り上がらなくなってしまいます。

相手がせっかく話してくれていても話半分でメモを取ることになったら相手だっていい気はしないですし、相手に好印象を与えることはできません。

メモ取りたいなら最初か最後。当たり前のことですが覚えておきましょう。

もちろん話ながらメモをささっと自然に取れる人ならいいと思いますが、僕は記者のような技術は持ち合わせていないので最初と最後に記入するようにしています。

タイトル
【例】

  1. 「こんにちは!○○番のるうです!(プロフィールカードを渡す」
  2. (番号・名前・出身のメモを取る)
  3. 会話を始める
  4. 時間が来たらメモを取る(◎・音楽好き・甘い物好き)
  5. 移動

女性の場合も似たような感じ。男性が席移動するので男よりもメモを取る時間は取りやすいですね。

次の人がくるまで出来る限りメモをしておきましょう。

取ったメモはカップリング後も役に立つ

婚活パーティ―に何度も参加していて思いましたが、この時のメモってパーティー中よりもカップリング後の方が役に立つことが多いです。

カップリングした後ってお互いのことはすでに話しているという前提になるので年齢を忘れてしまったり、趣味だったり職業なんてのも忘れていることが多く、だからと言って今更聞くこともできないような状態になっています。

こういう時にメモをしておけば、相手に聞かなくてもすぐにわかりますし、しっかりメモを取っておくことで「ちゃんと覚えてますよ」アピールができて一石二鳥です。

婚活パーティ―で話した共通点とか誕生日、相手の好きなものをメモしておいて初デートした時に「そういえば○○好きって言ってたよね」と言えばそれだけで好感度はあがります。

誰しも自分のことをちゃんと覚えていてくれたことは嬉しいですし、細かい部分まで覚えていてくれるとやっぱりテンションあがりますからね。

カップリングすること自体に苦戦していない人だったら、カップリング後のために狙った異性だけ詳しくメモを取るというやり方をしてもいいかもしれません。

メモの取り方は人それぞれですが参考になれば幸いです。

実証済み!婚活パーティーで好印象を与える話し方

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