見た目がタイプじゃない人と付き合って感じたことをまとめてみた

見た目がタイプな人と付き合えればベストですが、出会う人は必ずしもそうとは限りませんし、性格に惹かれて好きになることもあると思います。

僕の場合は今までの交際人数が15人で、そのうち見た目がタイプだった人はわずか2人だけです。見た目重視していたはずなのに気付けばいつも性格で選んでしまっています。

見た目がチアぷじゃない人と付き合うってどうなのか、男と女では違うと思いますし個人差のある部分だと思いますが、僕が実際に感じたことをまとめてみましたので付き合うか悩んでいる方は参考にしてみてください。

「美人は三日で飽きる」は嘘だった

「美人は三日で飽きる」という言葉がありますが、体感的にも友人からの意見を聞く限りでもこれは嘘です。

可愛い子と付き合っていた時は、たびたび「この子可愛いな」と感じていましたし、見た目で嫌悪感を抱いたことはありません。

この言葉が本当なら付き合っているうちに相手の容姿が全く気にならなくなるってことになりますが、交際して半年以上経ってもやっぱり美人は美人だと思うし、イケメンはイケメンと感じるはず。

「よく美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」といいますが……。

男性の本音を代弁すると、ぜんっぜん飽きません。美人は無敵。

付き合ってから数カ月経とうが1年経とうが美人は美人。

参照:https://woman.mynavi.jp/article/190326-26/2/

逆に容姿があまり良くないけど性格がめっちゃいい、みたいな人と付き合った場合、いかに性格が優れていても見た目が微妙なだけにちょっとげんなりすることも多いです。まぁこれは男の方が感じる部分なのかもしれません。

「ブスは3日で慣れる」みたいな言葉もありますが、正直な話「ブスは一生慣れない」というのが現実。

たしかに振舞いとかで相手のことをカッコイイと感じたり、可愛いと感じることもなくはないんですけど、結局そういう部分も「容姿が良かったらもっと魅力的だな」とちょっと残念な気持ちになります。

見た目がタイプじゃない人と付き合って感じた問題点

見た目がタイプじゃない人と付き合った人数は13人。性格があまり良くない人もいれば、めちゃくちゃ性格が良くてそれがきっかけで好きになって付き合った人もいます。その上で感じた問題点について挙げてみます。

許容範囲が狭くなる(イライラしやすくなる)

タイプの人と付き合った場合ってちょっと性格が悪くても許せてしまうんですよね。逆に容姿があまりタイプじゃないと、ちょっと嫌なことをされただけでイライラしてしまいます。

例えば可愛い子に「このアイス食べたいから買ってきてよ」とわがままを言われたら「そういうわがままな部分も甘えん坊で可愛いな」と感じるんですけど、これがブスだったら「自己中すぎるだろ。性格悪すぎ」って感じてイライラしてしまいます。

同じわがままでも容姿によってこんなに感じ方が変わってしまいます。

せっかく付き合っても自分がイライラしてしまうようなら相手にとっても自分にとっても良くないですし、無駄な時間になってしまいます。

許容範囲が狭くなってしまうと、長く付き合ったとしても結局結婚に踏み切ることができずに別れてしまう可能性も高い気がします。

友達に自慢できない

だいたい恋人ができることを友達に伝えると「え?どんな人?写真見せて」と言われますが、結局性格が良くても見た目を自慢することができないので友達に写真を見せたり、会わせることができないのが難点の1つです。

本当なら友達に大々的に自慢してやりたいという気持ちはありますが、例えば写真を見せたり紹介したとしても間違いなく微妙な反応をされてしまいます。

自分としては見た目がタイプじゃなくても性格が良くて好きな恋人なので、友達に微妙な反応をされたりけなされるってことがすごく嫌なんですよね。

その結果、恋人ができたことを言っても「いや、写真は撮ってないから」と逃げ口上を言ったり、そもそも恋人ができたことすら明かさないという状態になってしまいます。

自慢したいのにできないというのはなんともむず痒いです。

本気で好きになれない

いくら性格が完璧だったとしても、その人のことが良いと感じていてもめちゃくちゃ好きってなる可能性は低いです。

極端な話、もし見た目がタイプ×性格も良い人が現れたら間違いなくそっちの方がいいなと感じてしまいますよね?

もし見た目がタイプじゃない人のことを本気で好きになるとすれば容姿が気にならなくなるってことですが、実際僕が今まで何人もの人と付き合ってきた限り、見た目がそこまで気にしなくなることはあっても全く気にならなくなることはありませんでした。

好きにもやっぱりレベルがあって、ある程度好きになれたとしてもめちゃくちゃ好きになるってのはなかなか難しいです。

一緒にいると嫌悪感を抱くようになる

これに関しては人によって感じ方がは違うと思いますが、僕の場合そこまで見た目がタイプじゃない人と付き合って数か月経つと少しずつ相手に対して嫌悪感を抱くようになってしまいました。

付き合って最初の頃は顔とか以前に自分に彼女ができたという喜びのほうが大きいですし、まだ相手のことをそこまで知らないので好奇心などのおかげで一緒にいても楽しい。

ただ、数か月経ってお互いの性格や価値観を知り、好きという感情に慣れてきてしまうと「好きかどうかわからない」という状態になります。

これは付き合っていたら誰しも感じる「そばにいると大切さがわからない」現象だと思いますが、そのせいか容姿を見るたびに「タイプじゃないんだよなぁ」と感じるようになり、最終的に触れられるのが嫌になりました。

これが可愛い子とかだと自分の感情がわからなくなったとしても「ほんと可愛いな」ってなるので嫌悪感なんて抱かないんですけどね。

見た目がタイプじゃない人と付き合ったメリット

嫉妬しにくくなるので束縛しない

嫉妬は相手のことが好きであればあるほどしてしまう感情ですが、やっぱり交際相手の容姿が良いと友達と遊んでいたとしても異性がいる時点で「取られないだろうか」と不安に感じてしまいます。

誰から見ても容姿が良いと思える相手なら当然自分と同じように好きになってしまう可能性は高いですし、他の人から誘われる機会も多くなるでしょうからね。

一方、タイプじゃない人の場合はその点やや安心です。客観的に見ても取られる心配がないって言ったら失礼かもしれませんが内面を好きになっているので「この人なら浮気とかしないだろう」という安心感があるんですよね。

嫉妬の感情って自分的にも良くないことばかりですし、相手のことを考えすぎてイライラしたり不安になり過ぎてしまうのは付き合っていく上での弊害。

それが緩和されるだけでもかなりのメリットだと感じました。

別れた後に引きずりにくくなる

美人とか見た目がタイプの人と付き合うことってかなり幸せで、僕も今まで15人以上と付き合ったうちの1人か2人程度ですが、やっぱり別れた後はめちゃくちゃ引きずりました。

1人は2年以上も軽く引きずっていましたし、もう1人は今でも付き合いたいと思えてしまうぐらい引きずっているような気がします。女々しいですね。

ただ、見た目がタイプじゃない人と別れた時って例え好きだったとしてもそこまで長く引きずったことは今まで一度もありませんでした。

美人だと「もうこんなタイプの人とは付き合えないだろうな」という絶望感が引きずる要因の1つになりますが、見た目がタイプじゃない場合は「まぁ他にもっとタイプの人いるもんなー。別れたけどタイプじゃなかったし」と言い聞かせることができる点が大きい気がします。

見た目がタイプじゃなくて好きになる場合ってたいてい内面(性格)に惹かれているので、外見が好みの相手と内面が好みの相手どっちが見つけやすいかは明白です。

ケンカの回数が減る

思い返してみると見た目がタイプじゃない人と付き合った時はほとんどケンカはしませんでした。

タイプじゃないと許容範囲が狭くなるので確かにイライラする回数は普通よりも多いんですけど、内面を見て好きになっていることが多いので価値観が一緒だったりしてそもそもケンカ自体が起こりにくかったような気がします。

美人とか可愛い子の場合だと、見た目で好きになってしまっているので価値観が合わないことが多々あり、そのせいでケンカになることが増えていました。

それに見た目がタイプじゃないと「最悪別れてもいいかー」と思えるのが心に余裕を持たせていたのかもしれません。

許容範囲が狭くなるのにケンカが少ないって矛盾しているようにも思えますが、それだけ相手に固執していないってことなんでしょうね。

見た目がタイプじゃない人と付き合った人の意見まとめ

【良かったという意見】

  • 「性格がめっちゃ良かったからか、付き合っているうちに顔も良く見えてきた」
  • 「好みじゃなかったけど可愛く思えてきた」
  • 「付き合うだけなら顔だけど、結婚を考えると性格が合う人が一番良いと思う」
  • 「未だに見た目はタイプじゃないけど、中身が良かったので素敵に思える」

性格がめっちゃ好きだったり、価値観がめちゃくちゃ合うとか相手に対して顔以外に尊敬できる部分があるような人だと、付き合っている上でだんだんと顔も良く見えてくるという意見が多いです。

容姿をそれほど重要視していない人にとってはそこまで問題にならない部分なのかもしれません。

【悪い意見】

  • 「離婚した。最初は許容できたのに生活に慣れてくると”生理的に無理”な対象になった」
  • 「勢いで結婚したけど未だに慣れない」
  • 「子供作るならあまりにブサイクはやめておくべき」
  • 「タイプじゃないくらいなら他が好きならそんな気にしない」

性格が少しでも合わないとやっぱり見た目が好きじゃないだけに、一気に冷めてしまうという意見が目立ちました。

それと「タイプじゃないくらいならいいけどブサイクはやめておけ」っていう確信をついたアドバイスも。

確かに別に自分のタイプではないけど、好きな人は好きだなぁぐらいの顔なら問題ないかもしれませんが、ブサイクだと何かあった時に一気に生理的に無理になってしまうのが問題。

見た目重視で付き合おうとするとこじらせる

確かに付き合う上で見た目がかなり重要ですし、僕の経験から言ってもタイプの人の方が尽くしたいという気持ちになるのは事実です。

ただ、それで容姿ばかり重視して出会いを求めようとするとたいていの場合は失敗します。例えば婚活で見た目がタイプの人のみを探すとなれば、それだけでかなり時間がかかりますし、いざ出会えたとしてもその人とマッチングできるかもわかりません。

仮にマッチングできて、食事にまでたどり着けたとしてもその人が自分のことを好きになってくれるとは限りません。

こう考えると見た目だけで決めると他の人と仲良くなる機会を捨てていることがわかるかと思います。

こういう考えで出会いを求めると時間がかかりすぎて、その結果全然恋人ができずにいつまでも独り身になってしまう可能性があります。

逆に、見た目は取りあえずおいておいて性格重視で出会いを求めると色んな人に興味を持つことができます。

その中でかなり価値観が合う人と付き合える可能性はありますし、めちゃくちゃ好きになる可能性だってありますからね。

付き合うか迷ったら何を重要視しているか考えよう

僕の場合は見た目第一主義ですが、もちろんこれは人によって違います。中には全く見た目なんて気にしない相性重視の人もいれば、性格が良ければ好きになれるって人もいますからね。

どのぐらいの割合で見た目が重要なのか、過去に見た目がタイプじゃない人と付き合って本気で好きになれたかを考えてみましょう。

もし、なれたのだったらその人のことをかなり好きになる可能性はあるので付き合う価値はあると思います。

現時点で見た目が気になっていたり、例えばデート中に見た目に関して少しでも嫌悪感を抱くようなら付き合っても後悔する可能性が高くなります。最初にいった通り「ブスは3日でも慣れない」というように、やっぱり慣れないものは慣れない。

それと、これは僕が付き合う時にいつも考えることですが「もしその人が他の人と付き合ったら嫌なのか」を考えてみてください。

少しでも嫌だと感じるのであれば付き合うべき。何も感じないなら正確には好きじゃないので付き合っても幸せは感じにくいと思います。

かなり個人的な見解ですが、参考までに。

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